【25選】おすすめSlackのスラッシュコマンド!生産性UPに

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大量の時間を節約できるSlackのスラッシュコマンド

仕事でSlackを多用しているなら、このスラッシュコマンドに関する記事は、生産性を向上させるために非常に役立ちます。

Slackには多くの組み込みスラッシュコマンドがあり、特定のアクションを迅速に実行するためのショートカットとして機能します。Slackのチャンネルやダイレクトメッセージで「/」を入力し、続けていくつかのキーワードを入力するだけで特定のアクションを実行できます(例:「/away」と入力すると、すぐにステータスを「離席中」に設定できます)。

この方法を使うと、マウスやタッチパッドを使うことなくキーボードだけでSlackを操作し、必要なアクションを実行できます。

Slackのチャンネルやダイレクトメッセージで「/」を入力すると、自動的に選択メニューがポップアップし、利用可能なコマンドの一覧が表示されます。ただし、トリガーとなるキーワードを覚えておくと、さらに時間を節約できます。

A. Slackの組み込み機能を起動するスラッシュコマンド

1. /remind [@ユーザー名または#チャンネル名] to [内容] [日時]

最も頻繁に使用されるスラッシュコマンドの1つが「/remind」です。このコマンドを使用すると、自分自身、チームメンバー、またはチャンネルに対してリマインダーを設定できます。

定期的なリマインダーを設定して、チームメンバーに定期的なタスクを通知することも可能です。以下はコマンド構文の例です:

  • 例1: /remind #team-cs 毎月15日にプロダクト更新メールを作成
  • 例2: /remind #team-dev スプリント会議前にTrelloを整理してください 毎週金曜日16時

2. /remind help
構文を忘れた場合は、「/remind help」でヘルプを表示。

3. /remind list
設定済みのリマインダーを確認・管理。

B. ステータスや通知に関するコマンド

9. /active または /away
ステータスをアクティブまたは離席に手動で切り替えます。

10. /dnd [時間]
DND(通知オフ)モードを有効化。例:/dnd 15分 または /dnd 17時まで

11. /status
カスタムステータスを設定(例:/status :spiral_calendar_pad: 会議中)。

C. メッセージ送信に関するコマンド

12. /me [テキスト]
メッセージを斜体表示に。例:/me 作業中

13. /msg [#チャンネル名または@ユーザー名] [メッセージ]
特定のチャンネルやユーザーに素早くメッセージを送信。

14. /shrug [メッセージ]
メッセージに「¯_(ツ)_/¯」を追加。

D. チャンネル管理とナビゲーションに関するコマンド

15. /open [#チャンネル名]
指定したチャンネルに即ジャンプ。

16. /collapse または /expand
チャット画面の画像プレビューを折りたたむ/展開する。

17. /join [#チャンネル名]
指定チャンネルに参加。

18. /leave [#チャンネル名]
指定チャンネルを退出。

19. /mute
通知をオフにして、チャンネルをミュート設定。

20. /rename [新しい名前]
チャンネル名を迅速に変更(管理者専用)。

21. /topic [テキスト]
チャンネルのトピックを設定。

22. /archive
アクティブでないチャンネルをアーカイブ。

E. チームメンバー管理に関するコマンド

23. /invite @ユーザー名 [#チャンネル名]
指定したユーザーをチャンネルに招待。

24. /remove @ユーザー名
現在のチャンネルから特定のユーザーを削除。

25. /who
チャンネル内のメンバーリストを表示。

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