ブログに戻る

Slackコネクトとは:招待の仕方・ゲストとの違い、無料プランでも使える?

how-to-use-slack-connect

3分でわかる Slack Connect

Slack Connectとは? 社外の人とSlackで安全にやり取りできる機能です。

無料プランでも使える? 1対1メッセージは全プランで無料。自社から取引先をチャンネルに招くには有料プランが必要です。招かれる側が無料プランの場合は、90日の試用が終わると接続が切れます(Enterprise Gridからの招待を除く)。

ゲストアカウントとの違いは? より自由度が高く、履歴も残ります。

Slackコネクトとは

Slack Connectは、メールや他の外部ツールを使わずに、社外のパートナーや顧客と効率的で安全にコミュニケーションを取る機能です。通常のSlackチャンネルと同じように使えるため、操作も簡単。チーム全員が共有スペースでリアルタイムに話し合い、ファイルも直接共有できます。

特に、Slack Connectは外部のメンバーに自社全体のSlackワークスペースを見せることなく、必要なチャンネルだけを共有できます。社内のやり取りと同じ操作感のまま、外部との連携だけを増やせるのが利点です。

無料(フリー)プランでも利用可能?

Slack Connectには以下の利用制限があります:

1:1メッセージ機能

  • すべてのSlackプラン(無料プランを含む)で、社外の人と1対1のダイレクトメッセージを送受信可能

チャンネル共有機能

Enterprise Gridプランの特別な優遇

  • Enterprise Gridプランのユーザーが招待する場合、相手が無料プランのチームであっても、プランをアップグレードや無料トライアルを開始することなく、招待されたチャンネルに参加可能

その他の有料プランでの招待

  • ProやBusiness+プランから招待された無料プランのユーザーは、90日間の無料トライアルを受けてSlack Connectチャンネルに参加可能

無料プランの取引先を招くときは、90日で切れる前提で相手に伝えておきます。無料の相手が参加できるのは、90日間のプロの試用期間中だけで、アップグレードしなければ無料プランに戻り、Slackコネクトのチャンネルは切断されます。試用の終了後5日以内にアップグレードすれば、組織が1つだけのチャンネルは再接続されますが、複数の組織が入るチャンネルは招待し直しになります。相手が有料にする予定がないなら、シングルチャンネルゲストとして招くほうが、途中で止まりません。

Slackコネクトの使い方・招待方法

他社メンバーをチャンネルに招待する方法:

  1. 招待先のチャンネルを開く(新しいチャンネルを作成してもOK)
  2. 会話のヘッダーのチャンネル名をクリックし、「設定」タブを選択
  3. 「Slack コネクト」で「メンバーを追加する」をクリック
  4. 招待するメンバーのメールアドレスまたは名前を入力して「追加」をクリックし、「外部のオーガナイゼーション」を選んで「次へ」をクリック
  5. 権限がある場合は、相手が「投稿および招待」できるか「投稿のみ」にするかを選び、「次へ」をクリック
  6. 必要ならコメントを入力し、「招待を送信する」をクリック

設定によっては、送信した招待に管理者の承認が必要です。相手側の設定によっては、招待を承諾するときにも管理者の承認が必要です。#general と #all-会社名 のチャンネルには、外部の人を追加できません。

招待の取り消し方法:

  1. 「ホーム」で「ディレクトリ」→「外部」→「招待を表示する」をクリック(「ディレクトリ」がない場合は、サイドバーの「外部とのつながり」タブ。「その他」の中にあることがあります)
  2. 取り消したい招待にマウスを重ね、取り消しアイコンをクリック
  3. 「無効にする」を選択し、確定

権限の調整方法:

招待が承諾された後、他社メンバーの権限を調整できます。

  1. チャンネル名をクリックし、「オーガナイゼーション」セクションに移動
  2. 「3つのドット」アイコンをクリックして、「権限を管理」
  3. 権限を「投稿と招待可能」または「投稿のみ」に変更して保存

Slackコネクトに招待されたら?

他の組織からSlackコネクトに招待された場合、以下の手順で承諾できます。

招待の確認・承諾手順:

  1. 「ホーム」で「ディレクトリ」→「外部」を開く(「ディレクトリ」がない場合は、サイドバーの「外部とのつながり」タブ。「その他」の中にあることがあります)
  2. 招待詳細を確認し、誰から招待されたのか確認
  3. 「承諾する」をクリックし、チャンネル設定を確認
  4. 「承認してチャンネルに参加する」をクリックして完了

注意:

  • オーナーや管理者が招待を承諾できるメンバーを制限することがあります
  • 招待を承諾できない場合は、オーナーや管理者に問い合わせてください

Slackコネクトとゲストアカウントの違い

Slackコネクトとゲストアカウントは、外部メンバーとの連携方法に違いがあります。主な違いは次のとおりです。

招待方法:

  • ゲストアカウント: 個別に招待が必要
  • Slackコネクト: 組織全体を簡単に接続可能

チャンネル数:

  • ゲストアカウント: 1つまたは複数のチャンネルに限定
  • Slackコネクト: 無制限のチャンネル共有が可能

履歴の保持:

  • ゲストアカウント: 停止されると履歴にアクセスできなくなる
  • Slackコネクト: 接続解除後も履歴が双方に残る

料金体系:

ゲストアカウントとSlackコネクト、どちらを選ぶかは関係が一度きりか続くかで決まります。単発のプロジェクトで1つのチャンネルだけ共有するならゲストアカウントで十分です。取引先と継続的にやり取りし、あとで履歴を振り返る可能性があるならSlackコネクトを選びましょう。チャンネル数に制限がなく履歴も残るので、あとから移行する手間を避けられます。

「Slackコネクトの招待を承諾できません」なぜ?

「Slackコネクトの招待を承諾できません」という状況には、いくつかの原因が考えられます。以下はその主な理由と対処法です:

1. 管理者による制限

Slackワークスペースのオーナーや管理者が、メンバーがSlackコネクトの招待を承諾できるかどうかを制限している場合があります。管理者に確認し、承諾権限があるかどうかを確認しましょう。

2. 有料プランが必要

Slackコネクトのチャンネル共有機能は基本的に有料プランでのみ利用可能です。あなたのワークスペースが無料プランを利用している場合、招待を承諾するにはワークスペースをアップグレードするか、要件を満たしている場合は90日間の無料トライアルを利用する必要があります。

3. 招待の有効期限切れ

招待が送信されてから一定期間が過ぎると、承諾できないことがあります。この場合、招待を再送してもらう必要があります。

Slackの料金プラン

無料プラン

Proプラン

Business+プラン

Enterprise+

  • 料金: カスタム価格(営業担当者にお問い合わせください)
  • 特徴: 大規模組織向け、高度なセキュリティと管理機能、無制限のワークスペース
  • 既存の契約者向けのヘルプには、Enterprise Gridというプラン名も残っています

Kipwiseを使ってSlackでのコミュニケーションをさらに強化する

Slackは便利なツールですが、情報が流れてしまって「どこに何があるのか分からなくなる」という経験をしたことはありませんか?また、社内Wikiツールがあっても、結局はほとんどの情報がSlackで共有されていて、連携されていないため、誰もWikiを見ないということもよくある問題です。

そんな悩みを解決できるのがKipwiseです。KipwiseはSlackと連携できるナレッジベースツールで、Slackを離れずに社内の情報を整理・共有できます。

Kipwiseの主な機能:

  • チームの全員がアクセス可能な社内マニュアルを簡単に作成
  • チームメンバーがSlackで質問した際に、自動でKipwiseのデータベースから回答を提供
  • 社内のナレッジベースを効率的に管理し、全員が同じ情報にアクセスできる環境を提供

誰でも直感的に社内マニュアル・Wikiを作成できます。以下の/コマンドで、Slackを離れずにKipwiseが使えます。

  • /kipwise create - 新しいページを作成
  • /kipwise [キーワード] - 検索
  • /kipwise ask - 質問を作成
  • /kipwise sign-in - KipwiseのWebポータルにアクセス

さらに、AI搭載の自動回答機能によって、チームメンバーがSlackに投稿した質問に社内の知識に基づいてKipwiseが答えてくれます。

こんな人に特におすすめ: Slackをコミュニケーションツールとして使うチーム・企業

価格: 14日間の無料トライアル有り、有料プランは1ユーザーあたり月額10ドルから(米ドル建て・税別・3ユーザー以上、年払いは10%オフ)。日本円でのお支払いにも対応しています(要問い合わせ)

今すぐKipwiseを無料で試してみてください。カード情報は要りません。

SlackとKipwiseを連携して、ナレッジ管理を効率化

Slack で無料で試す

※ クレジットカード不要・14日間無料

まとめ

招待する前に、相手のワークスペースのプランを聞いておきます。有料プランなら、そのままチャンネルを共有できます。無料プランなら、90日の試用で止まる前提で、相手が有料にするか、ゲストとして招くかを先に決めてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. Slack Connectは無料で使えますか?

A1. 1対1のダイレクトメッセージは全てのプラン(無料プランを含む)で利用可能です。チャンネル共有機能は有料プラン(ユーザー1人あたり月額で、Pro:年払い¥925、月払い¥1,050。Business+:年払い¥1,920、月払い¥2,160)が必要です。

Q2. 無料プランのユーザーがSlack Connectチャンネルに参加するにはどうすればよいですか?

A2. 有料プランのユーザーからの招待を受けることで参加できます。Enterprise Gridからの招待の場合は、アップグレードや無料トライアルの必要なく参加できます。その他の有料プランからの招待では、要件を満たすパートナーはプロプランを90日間無料で試せます。90日後にアップグレードしないと無料プランに戻り、Slackコネクトのチャンネルは切断されます。

Q3. Slack Connectとゲストアカウントの違いは何ですか?

A3. 主な違いは以下の通りです:

  • 招待方法: ゲストアカウントは個別招待が必要、Slack Connectは組織全体を簡単に接続可能
  • チャンネル数: ゲストアカウントは1つまたは複数のチャンネルに限定、Slack Connectは無制限のチャンネル共有が可能
  • 履歴保持: ゲストアカウントは停止されると履歴にアクセスできなくなる、Slack Connectは接続解除後も履歴が双方に残る

Q4. Slack Connectの招待を承諾できない場合はどうすればよいですか?

A4. 以下の原因が考えられます:

  • 管理者による制限:ワークスペースのオーナーや管理者が招待承諾を制限している場合は管理者に確認
  • 有料プランが必要:チャンネル共有機能は有料プランでのみ利用可能
  • 招待の有効期限切れ:一定期間が過ぎると承諾できなくなるため、再送を依頼

Slack のスレッドの中で聞ける AI エージェント

Kipwise エージェントは、Slack のスレッドの中で「本人として」動く AI エージェントです。一度メンションすれば、あとはそのスレッドに普通に返信するだけで会話が続きます。

  • 「この件のドキュメントある?」:ナレッジベースを検索してページを読み、該当箇所と出典リンクを返します
  • 「これ、まとめておいて」:スレッドの内容をページにまとめ、指定したフォルダに公開してリンクを投稿します
  • 「この商談、交渉中にしておいて」:CRM の商談やチケットを本人として更新し、メモを残します
  • 「毎週月曜にまとめて」:依頼を後で、または定期的に実行し、結果をチャンネルに投稿します

読めるのは本人が読めるページだけです。エージェントが書いたページ・コメント・回答は、すべて本人の名前で記録されます。

👉 Kipwise エージェントの詳細を見る

関連ブログ

Slack に、AI の同僚を

インストールで無料トライアル開始。高速モデルを7日間、2ドル分まで使えます。