【2021年】おすすめ社内Wikiツール10選(無料/有料)

社内Wikiツール

チーム内で情報を効率的に共有するナレッジマネジメントの考えは、ビジネスの世界で一般的になりつつあります。その中で「社内Wiki」という言葉を耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

この記事では、社内Wikiを構築するのにおすすめのツールを紹介。社内のナレッジやノウハウを効率的に管理するための社内Wikiについて詳しく見ていきましょう。

社内Wikiとは?

社内Wikiとは、Wikipediaのような形で社内の情報をまとめて管理するツールです。組織内で重要になる情報やノウハウなどを記載し、カテゴリ分けするなどして整理します。社員はいつでも必要な時に社内Wikiにアクセスすることで、知りたい内容を調べることができます。

社内Wikiは、チーム内で効果的に情報を共有するのに最適なツールです。リモートワークが増える中で、社内のコミュニケーションを円滑に保つ効果も期待できます。

社内Wikiツールを選ぶ際に注目したい点

社内Wikiを一から構築するのは膨大な作業です。開発にかかる時間やコストを抑えるためにも、社内Wikiツールを利用するのがおすすめです。

ナレッジ共有が注目される中で、社内Wikiツールも様々なものが登場しています。フリーのものもあれば、有料サービスもあります。

その中でどれを選べばいいのでしょうか?各サービスにはそれぞれ特徴があるため、自分の会社のニーズをしっかりと把握して比較検討することが重要です。

以下では、社内Wikiツールを選ぶ際に、特に考慮したい点を挙げました。

効率的な情報管理

社内Wikiを利用する上で、最も重要なのは効率的に情報を管理することです。例えば、

  • 変更点をすぐに把握するために各バージョンの履歴を確認
  • レビューフローを利用してコンテンツを最新の状態で維持
  • 素早く的確なサーチ
  • Google DriveやChrome、Slackなどの外部機能とのインテグレーションが充実
  • 「必ず確認」機能を使ってチーム内の既読を確認

といった点に注目して、社内Wikiツールを比較してみると良いですね。

使いやすさ

社内Wikiツールは、社員全員で利用するものです。誰でも簡単に情報をアップロード・更新・サーチ・利用するできるような、使いやすいツールであることが重要になります。直観的に操作できるUIを備えており、テクノロジーに詳しくない社員でも混乱しないものを選べるとよいですね。

パフォーマンス向上に役立つ機能

社内Wikiツールを導入するメリットは、単に情報を管理するだけでなく、チーム全体のさらなるパフォーマンス向上が期待できる点にあります。そのため、利用の浸透やナレッジギャップを理解するための統計機能が備わっており、分析結果や提案などを共有してくれるツールを選ぶとよいでしょう。

おすすめの社内Wikiツール10選

以下では、上記の点を兼ね備えたおすすめの社内Wikiツールを10つ紹介します。価格や機能などを様々な観点から比較して、自分のニーズに最適なものが選べるとよいですね。

ほとんどの社内Wikiツールは、フリーミアム(基本的なサービスや製品は無料、オプションサービスや機能は有料)で提供されています。

Kipwise

Kipwiseは、効率的な社内Wikiの構築を様々な観点からサポートする社内Wikiツールです。

Kipwiseでは効果的なSlack統合やブラウザー拡張機能を利用でき、Google Drive、Trello、Airtableなどとのインテグレーションも簡単です。そのため、社内のナレッジやノウハウを簡単に保存・共有することができます。

Kipwiseでは、次のような機能が提供されています。

  • 強力なSlack統合:情報を作成・検索するためのスラッシュコマンドとSlackアクション。Slackを離れることなく、ナレッジベースを構築することができます。
  • リアルタイムコラボレートエディター:豊富な埋め込みオプションを利用して、チームメンバーがドキュメントを同時に編集することができます。協力して読みやすく分かりやすいドキュメントを簡単に作成可能です。
  • Chrome拡張機能:Chromeを使いがら、社内Wikiに簡単にアクセスできます。情報を検索するためにタブ間をジャンプする必要がありません。
  • コンテンツレビュープロセス:コンテンツが常に最新で正確なものであることを確認するために、指定されたレビューアを割り当てることができます。
  • 確認必須コンテンツ:コンテンツを「確認必須」として設定すると、割り当てられたチームメイトがアラートを受信し、既読の状況を確認することができます。

価格:ユーザーあたり月額3ドル~のプラン

Slab

Slabは、シリコンバレー発の社内Wikiツールです。情報そのものだけでなく学習行程も共有を可能にし、チームが潜在能力を最大限に発揮できる環境を構築します。

Slabでは、複数名で同時にドキュメントを編集するエディターを利用でき、また情報の高速検索にも対応。Slack、GitHub、G Suiteなどの外部ツールとのインテグレーションも充実しています。

価格:最初の10ユーザーは40ドル~、その後はユーザーあたり月額8ドル~のプラン

Slite

Sliteは、軽くて使いやすいエディター、チャネルベースのインターフェイス、ページコメントなどのコラボレーション機能を備えた社内Wikiツールです。Sliteを利用することで、社内の情報を整理して、必要な情報を効率的に検索・参照できるようになります。

Sliteでは、社内Wikiの構築を会ポートするテンプレートが充実しており、全てを最初から作る必要がありません。これは、社内Wikiなどのナレッジ共有ツールを初めて使うメンバーに優しい設計です。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額8ドル~のプラン

Guru

Guruは包括的なナレッジマネジメントプラットフォームです。ChromeやSlackとのインテグレーション機能が充実しており、ワークフローを乱すことなくスムーズに情報にアクセスできるようになります。

また、GuruではAIを使ってナレッジマネジメントの過程の一部を自動化することも可能。社内Wikiの作成にかかる時間を節約し、より効果的なナレッジ共有が期待できます。しかし、この記事で紹介した社内Wikiツールの中では若干高額な部類に入ります。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額14ドル~のプラン

Nuclino

Nuclinoは、ドイツ生まれの社内Wikiツールです。Nuclinoのウェブエディターはシンプルで使いやすく、チームが簡単にナレッジを整理・共有するのに最適なツールとなっています。

リアルタイムに文書を共同編集することも可能です。Nuclinoは、ミーティングノートやプロダクト情報、ドキュメント、報告書などの整理・共有に特化しています。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額6ドル~のプラン

Notion

Notionはプロジェクト管理、ドキュメント共有、コラボレーション、メモ管理などを一括的に行えるワークスペースです。Notionのリアルタイムコラボレーとエディターは機能が充実しており、カンバン方式のリストやカレンダーなどを見やすく分かりやすく製作することが可能です。

単なる社内Wikiではなく、Trelloのようなプロジェクト・タスク管理ツールとしても使えるのが、Notionの特徴です。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額4ドル~のプラン

Bloomfire

Bloomfireは、チームの情報の集約化を支援するナレッジマネジメントプラットフォームです。共同編集に対応しており、また情報の検索も簡単です。Bloomfireを使うことで、社内でナレッジやプロセス、さらにはメンバー同士を適切につなげることができるようになります。

BloomfireはAIをかつようした検索システムを取り入れており、動画を含む全メディアを一括して検索することが可能。必要な情報を見つける時間を大幅にカットできます。

価格:ユーザーあたり月額25ドル~のプラン

OneBar

OneBarは、AI技術を取り入れた組織内Q&A形式の社内Wikiツールです。単に情報を記録するのではなく、効果的にマネジメントすることに重点を置いているため、ナレッジ共有の文化が強いビジネスにおすすめです。

OneBarでは、特にSlackとの統合が強くなっています。Slackのメッセージ履歴などから簡単に社内FAQページを構築したり、Slackから直接質問に答えることも可能。何度も繰り返される質問に答える手間を大幅に減らすことができます。

価格:月額200ドル~のプラン

Bit.ai 

Bit.aiはサンフランシスコ発の社内Wikiツールです。用途の広いエディターが特徴的で、ダイナミックなノートやwiki、文書、ナレッジベース、プロジェクト計画、トレーニングマニュアルなどを簡単に作成することができます。

Bit.aiでは、社内Wiki構築だけでなく、仕事やタスクの作成、コラボレーション、そして管理まですべてを同一プラットフォーム上で行うことができます。また、社内ですでに利用している他のツールと連結することも簡単です。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額8ドル~のプラン

Confluence 

Confluenceはコラボレーションを改善し、全ての社員がポテンシャルを発揮できるようにナレッジを共有することが可能にすることを目標としています。

Confluenceを使うことで、チームメンバーは場所を問わずナレッジベースやプロジェクトにアクセスできるため、リモートワークの時代に最適です。また、様々なテンプレートが用意されており、一から作成する必要がなく、チーム内で一貫性を維持するのも簡単です。

価格:フリーミアム、ユーザーあたり月額5ドル~のプラン

その他のリソース

効果的なチーム運営を目指すなら、いかにして情報を社内全体で共有するか、が重要になってきます。上記で紹介したような社内Wikiツールを使って、誰でも簡単に利用できるナレッジベースを構築できるとよいですね。

チーム内のナレッジマネジメントについてより詳しく学ぶには、以下の記事なども参考にしてみてください(リンク先記事は英語になります)。

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